施工実績

さいたま市中央区にて屋根修理〈スレートから横暖ルーフへのカバー工法〉

さいたま市中央区にて屋根修理〈スレートから横暖ルーフへのカバー工法〉の施工前写真
さいたま市中央区にて屋根修理〈スレートから横暖ルーフへのカバー工法〉の施工後写真

ご依頼のきっかけと当社からのご提案

築年数が25年を過ぎ、そろそろ屋根のメンテナンスが必要と感じてご相談頂きました。
現地調査を行ったところ屋根は劣化が進んでおり、色褪せて防水性が低下していました。
塗装だけでは不安が残りますので、カバー工法をご提案致しました。

さいたま市中央区にて行った屋根修理をご紹介!

施工前

こちらは既に棟板金を取り除いた後の様子です。

一般的なスレート屋根自体の寿命は20~30年と言われていますので、築年数がおよそ20年以上のご住宅の場合には屋根修理が必要になってきます。

ルーフィング

まずはルーフィングと呼ばれる防水シートを、既存の屋根材の上から貼り付けていきます。

カバー工法はこうして、既存の屋根材をそのままに屋根修理を行えるため、撤去費用や工期を抑えられるといったメリットがあります。

コストパフォーマンスが高く人気の修理方法です!

参考サイト:▷屋根のカバー工法とは?特徴やメリットなどを徹底解説

屋根材葺き

ルーフィングを貼り終えたら、新しい屋根材を葺いていきます。

こちらはニチハの「横暖ルーフ」です。

断熱性や耐候性が高く、長期保証が付いた屋根材なので、設置後は快適に安心して生活できます。

耐用年数は40~50年と言われており、非常に頑丈な屋根材となります。スーパーガルテクトと同じく人気の金属屋根です。

棟板金・貫板取り付け

最後は棟板金の取り付けです。

屋根の頂部である棟は、それだけ雨風の影響を受けやすい箇所でもあります。

下地材の貫板を取り付け、その上から板金カバーを被せます。

完工

これにて完工です。

担当者のコメント

この度は「株式会社ハヤシ」にご用命頂き誠にありがとうございます。

家の寿命は屋根で変わると言っても過言ではないほど、屋根は家を守る重要な役割を担っています。

雨漏りしてしまってからでは、カバー工法も施工できなくなってしまう恐れがあります。

およそ築年数20年を目安に、点検などを心がけましょう!

さいたま市にて屋根に関するお悩みは「株式会社ハヤシ」にお問い合わせ下さい!

〈施工事例〉

▷さいたま市岩槻区にて屋根修理<スレート屋根から横暖ルーフへのカバー工法>

▷さいたま市緑区にて雨漏り修理〈屋根カバー工法〉

▷さいたま市見沼区にて屋根修理〈スレート屋根カバー工法〉

現場住所 さいたま市中央区
施工内容 屋根修理・カバー工法
施工箇所 屋根フルリフォーム
使用屋根材 横暖ルーフ

施工エリア

雨漏り修理や屋根修理をご検討中の方は、さいたま市の株式会社ハヤシへご相談ください!

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